南の島へ① [旅・街]
前回の記事で少し書きましたが、先月末に急遽旅に出ることになりました。
毎年1月は忙しいのですが、今年は特に人為的な原因により、
私と友人の仕事がとんでもないことになってしまい、ストレスも頂点、
出発2週間前に、ほぼ衝動的に申し込み、
運良く残席2席の飛行機を確保し、無事旅行に漕ぎ着けました。
行き先は、グアム。
このところアジア圏ばかり行っていましたので、私には久々の英語圏。
実は旅に出たことは、未だ会社には微妙に秘密にしてあります。
上司に報告したのも、旅の数日前、お土産も同じ部署のメンバーにしか買わず。
なんとなく、しがらみが多い職場ですので…。
(そんなわけで、同じ職場の方でこの記事を読まれていましても、
グアムのことには触れないでいて下さい。もう読んでる方はいないと思いますが…。)
行きはノースウエスト、帰りはデルタ。というのも、ノースが2月からデルタと合併したから。
でも飛行機は、既にデルタ。
出発前日に予想外の出張が入ってしまい、夜便でしたので午前は出社するつもりでしたが、
仕度が終わりそうもなかったので、私は全休。友人は午前出社。
(因みに出張は、長野県上諏訪まで。寒かったです…。)
成田空港第一ターミナルに、だし茶漬けの「えん」があるのですが、
今回どうしてもお茶漬けが食べたく、「機内食残してもいいから食べよう!」と、
出発前に食事。おいしくて大満足。
…しかし、これが何かの予感によるものだったのか、機内食はこちら…。
機内食が満足できる航空会社もそうそうないと思うのですが、
この内容はちょっと乏しすぎるのでは…?
お味自体は特別不味いというわけでもなかったのですが…。
男性にはきっと足りないのではないかと思います。
お料理も、豚肉のしょうが焼き1種類のみ。
数年前にノースに乗ったときは、もう少し良かった気もしましたが…。
グアムに到着したのは、日付が変わるか変わらないかくらいの時間。
空港からホテルまでは近いので便利です。
それにしても、極寒の日本から数時間で常夏の島へ。
体が気候の差に慣れるか心配でしたが、そこは意外と平気でした。
しかしながら、到着時は冬の格好。現地は真夏。タイムトリップしたみたいです。
ホテル到着後は、シャワーを浴びて即就寝。
の前に、一応撮影。
申し込みぎりぎりなこともあり、ホテルは選択肢がほとんどありませんでした。
今回は「ホリデイリゾート&スパ」。
一緒に行った友人はグアムが大好きで、毎年行っているのですが、
ここは彼女のほぼ定宿、ホテルのすぐ裏がビーチという便利さはあれど、お部屋は普通。
すごく良いというわけではないけれど、グアムのホテルでは広い方という言葉通り、
確かにベッドやお部屋はとても広く、のびのびと使えました。
翌日は午前のみ島内観光を入れていました。
朝食は、外に出るのが面倒だったこともあり、ホテルのレストランでビュッフェ。
グアムの観光客は、日本人と韓国人がほとんどと聞いていましたが、
それを象徴するかのように、和食とキムチが並んでいました。
さすがに外国で和食を食べようという気になれず、普通メニューを(量はたくさん)。
朝食後はお迎えが来るまでホテル周辺を散策。
外観はヨーロピアンな感じ。お城みたいでかわいいです。
ブーゲンビレアが茂っていましたが、赤いガクのものしか見られませんでした。
バスのお迎えが来て、出発。
グアムには観光する場所はあまりないのですが、基本の観光地は押さえられます。
まずはアプガン砦へ。
グアムは16世紀にスペインが統一した歴史がありますが、
その後、先住民のチャモロ族とスペイン軍の間で戦争が勃発。
こちらはそのスペイン軍が築いた砦のようですが、現在は大砲のレプリカが残るのみ。
見にくいですが、3台残っています。大砲には近づけません。
しかし、ここでは砦よりも、ここから見える景色が絶景。
高台なので美しい海を見渡せます。
日差しがかなり強かったのですが、風も吹き、清々しさも。
この後は、ラッテ・ストーン公園へ移動。
ラッテ・ストーンとは、こちらです。
高床式倉庫の土台に使われた石、とのこと。
形が不思議で、宗教行事に使われたという説もあるようです。
この石が並ぶだけの公園かと思いきや、奥には防空壕の跡も。
上部に「防空壕」の日本語が見えますでしょうか。
不気味な雰囲気ではありましたが、確かに太平洋戦争時には日本が占領した過去もあるので、
忘れてはいけない過去の遺産として、保存されるのも当然なのでしょう。
少し重たい雰囲気の中、南国らしいお花を発見。お花は和みます。
ラッテ・ストーン公園から歩いてすぐのところにあるのが、スペイン広場。
戦前まではスペイン総督の邸宅があった地だそうです。
チョコレート・ハウス。かわいい名前です。
スペイン総督がこの建物で、お客さんをココアでおもてなししていたそうです。
現在は鄙びている上に、建物内部は鳥が巣くっているとか(頭上注意)。
中央の白い塔は、戦争で亡くなった人々のための慰霊塔とのこと。
十字架と合掌をモチーフにしているようです。
明るい日差しの中でも、随所に残る戦争の爪跡に、やるせない気持ちになってきます。
広場の隣には聖母マリア大聖堂。白く美しい教会です。
外観の写真を撮り忘れたようですが、内部はステンドグラスがとってもきれいでした。
この後は、マイクロネシアモールにてお買物タイム。
ところが、友人が午後予定していたゴルフのピックアップ時間に遅れそうとのことで、
友人のみ、マイクロネシアモールで解散。
私はゴルフができないため、彼女はひとり参加。
少々心細くも、ここから夕食までは別行動です。
マイクロネシアモールの後は、最後の観光スポット、恋人岬へ。
結ばれることができなかったチャモロ人の男女が、
お互いの髪を結んで海へ身を投じたという伝説が残っています。
展望台の入り口には、この伝説が描かれた石盤が。
しかし、この悲しくもロマンチックな伝説も、展望台に上ると忘れてしまうほど、
見渡す限り広がる青い海。ものすごくきれいでした。
真っ青な海というものを、ここで初めて見た気がします。
まさか自分が、海の青さに感動するとは思ってもみませんでした。
運が良ければ海亀も見られるらしいです。
恋愛成就の鐘?伊豆の恋人岬から贈られたらしいですが…。
恋人岬でしか食べられないというアイス。マンゴーと紫芋のミックス味。
ガイドさんからしきりに勧められたこともあり、ひとりで堪能。
この暑さの下では、とってもおいしかったです。
この後は、DFSギャラリアで解散。
私は午後からスパの予約が入っていましたので、
それまでABCストアで食べるものを買って簡単にランチを済ませ、待機。
(因みに、うっかりおにぎりを買ってしまいましたが…、全然おいしくなかったです…。)
送迎付きで予約をしたのは、シェラトン内の「アンサナ・スパ」。
こちらで、日頃の疲れを癒します。
アジア風の豪華な個室で行われたトリートメント、お部屋の写真を撮りたかったのですが、
スタッフの方がずっとそばにいたので、気後れして撮れませんでした。
コースは、60分間のボディマッサージ。
タイ式とスウェーデン式を取り入れた、リズミカルなマッサージは最高でした。
とにかく、極上とも言える時間を過ごせ大満足だったことは、記させていただきます。
このとき、ちょうどキャンペーン中だったようで、ホテルのカフェでコーヒーをいただけました。
グアムにはスタバがないのですが、シェラトンのカフェでのみ、スタバのコーヒーが飲めます。
グアムのパッケージ。グリーンがエコっぽくてお洒落でした。
極上マッサージの後に、ほっとひと息入れられた時間。
この後はまたホテルまで送ってもらい、お部屋に戻ると既に友人の姿が。
そろそろ食事の時間ということもあり、ふたりで夕食に出かけます。
今回のツアーでは、食事が1回だけ付いていましたので、隣のホテルのビュッフェレストランへ。
さすがは海に囲まれているだけあり、エビがおいしかったです。
内容は普通のお料理でしたが、チャモロ料理の数々も並んでいました。
中でも豚の丸焼きにびっくり!
おもしろがって挑戦してみましたが…、肉の臭みが全く取れておらず、
たくさんソースをつけて誤魔化して食べようとしても、私には無理でした…。
友人が持ってきたフルーツ&スイーツ。
ケーキの種類がたくさんあり、喜び勇んでいましたが…、
見掛け倒しと言いますか…、とにかく甘いものが多かったです。
ケーキはやっぱり日本のものがいちばん、と思いました。
食事の後はバスを乗り継ぎ、アウトレットモールやスーパーで買い物。
物価も安く、おもしろいものもたくさん買え、盛りだくさんの1日目の終了です。
毎年1月は忙しいのですが、今年は特に人為的な原因により、
私と友人の仕事がとんでもないことになってしまい、ストレスも頂点、
出発2週間前に、ほぼ衝動的に申し込み、
運良く残席2席の飛行機を確保し、無事旅行に漕ぎ着けました。
行き先は、グアム。
このところアジア圏ばかり行っていましたので、私には久々の英語圏。
実は旅に出たことは、未だ会社には微妙に秘密にしてあります。
上司に報告したのも、旅の数日前、お土産も同じ部署のメンバーにしか買わず。
なんとなく、しがらみが多い職場ですので…。
(そんなわけで、同じ職場の方でこの記事を読まれていましても、
グアムのことには触れないでいて下さい。もう読んでる方はいないと思いますが…。)
行きはノースウエスト、帰りはデルタ。というのも、ノースが2月からデルタと合併したから。
でも飛行機は、既にデルタ。
出発前日に予想外の出張が入ってしまい、夜便でしたので午前は出社するつもりでしたが、
仕度が終わりそうもなかったので、私は全休。友人は午前出社。
(因みに出張は、長野県上諏訪まで。寒かったです…。)
成田空港第一ターミナルに、だし茶漬けの「えん」があるのですが、
今回どうしてもお茶漬けが食べたく、「機内食残してもいいから食べよう!」と、
出発前に食事。おいしくて大満足。
…しかし、これが何かの予感によるものだったのか、機内食はこちら…。
機内食が満足できる航空会社もそうそうないと思うのですが、
この内容はちょっと乏しすぎるのでは…?
お味自体は特別不味いというわけでもなかったのですが…。
男性にはきっと足りないのではないかと思います。
お料理も、豚肉のしょうが焼き1種類のみ。
数年前にノースに乗ったときは、もう少し良かった気もしましたが…。
グアムに到着したのは、日付が変わるか変わらないかくらいの時間。
空港からホテルまでは近いので便利です。
それにしても、極寒の日本から数時間で常夏の島へ。
体が気候の差に慣れるか心配でしたが、そこは意外と平気でした。
しかしながら、到着時は冬の格好。現地は真夏。タイムトリップしたみたいです。
ホテル到着後は、シャワーを浴びて即就寝。
の前に、一応撮影。
申し込みぎりぎりなこともあり、ホテルは選択肢がほとんどありませんでした。
今回は「ホリデイリゾート&スパ」。
一緒に行った友人はグアムが大好きで、毎年行っているのですが、
ここは彼女のほぼ定宿、ホテルのすぐ裏がビーチという便利さはあれど、お部屋は普通。
すごく良いというわけではないけれど、グアムのホテルでは広い方という言葉通り、
確かにベッドやお部屋はとても広く、のびのびと使えました。
翌日は午前のみ島内観光を入れていました。
朝食は、外に出るのが面倒だったこともあり、ホテルのレストランでビュッフェ。
グアムの観光客は、日本人と韓国人がほとんどと聞いていましたが、
それを象徴するかのように、和食とキムチが並んでいました。
さすがに外国で和食を食べようという気になれず、普通メニューを(量はたくさん)。
朝食後はお迎えが来るまでホテル周辺を散策。
外観はヨーロピアンな感じ。お城みたいでかわいいです。
ブーゲンビレアが茂っていましたが、赤いガクのものしか見られませんでした。
バスのお迎えが来て、出発。
グアムには観光する場所はあまりないのですが、基本の観光地は押さえられます。
まずはアプガン砦へ。
グアムは16世紀にスペインが統一した歴史がありますが、
その後、先住民のチャモロ族とスペイン軍の間で戦争が勃発。
こちらはそのスペイン軍が築いた砦のようですが、現在は大砲のレプリカが残るのみ。
見にくいですが、3台残っています。大砲には近づけません。
しかし、ここでは砦よりも、ここから見える景色が絶景。
高台なので美しい海を見渡せます。
日差しがかなり強かったのですが、風も吹き、清々しさも。
この後は、ラッテ・ストーン公園へ移動。
ラッテ・ストーンとは、こちらです。
高床式倉庫の土台に使われた石、とのこと。
形が不思議で、宗教行事に使われたという説もあるようです。
この石が並ぶだけの公園かと思いきや、奥には防空壕の跡も。
上部に「防空壕」の日本語が見えますでしょうか。
不気味な雰囲気ではありましたが、確かに太平洋戦争時には日本が占領した過去もあるので、
忘れてはいけない過去の遺産として、保存されるのも当然なのでしょう。
少し重たい雰囲気の中、南国らしいお花を発見。お花は和みます。
ラッテ・ストーン公園から歩いてすぐのところにあるのが、スペイン広場。
戦前まではスペイン総督の邸宅があった地だそうです。
チョコレート・ハウス。かわいい名前です。
スペイン総督がこの建物で、お客さんをココアでおもてなししていたそうです。
現在は鄙びている上に、建物内部は鳥が巣くっているとか(頭上注意)。
中央の白い塔は、戦争で亡くなった人々のための慰霊塔とのこと。
十字架と合掌をモチーフにしているようです。
明るい日差しの中でも、随所に残る戦争の爪跡に、やるせない気持ちになってきます。
広場の隣には聖母マリア大聖堂。白く美しい教会です。
外観の写真を撮り忘れたようですが、内部はステンドグラスがとってもきれいでした。
この後は、マイクロネシアモールにてお買物タイム。
ところが、友人が午後予定していたゴルフのピックアップ時間に遅れそうとのことで、
友人のみ、マイクロネシアモールで解散。
私はゴルフができないため、彼女はひとり参加。
少々心細くも、ここから夕食までは別行動です。
マイクロネシアモールの後は、最後の観光スポット、恋人岬へ。
結ばれることができなかったチャモロ人の男女が、
お互いの髪を結んで海へ身を投じたという伝説が残っています。
展望台の入り口には、この伝説が描かれた石盤が。
しかし、この悲しくもロマンチックな伝説も、展望台に上ると忘れてしまうほど、
見渡す限り広がる青い海。ものすごくきれいでした。
真っ青な海というものを、ここで初めて見た気がします。
まさか自分が、海の青さに感動するとは思ってもみませんでした。
運が良ければ海亀も見られるらしいです。
恋愛成就の鐘?伊豆の恋人岬から贈られたらしいですが…。
恋人岬でしか食べられないというアイス。マンゴーと紫芋のミックス味。
ガイドさんからしきりに勧められたこともあり、ひとりで堪能。
この暑さの下では、とってもおいしかったです。
この後は、DFSギャラリアで解散。
私は午後からスパの予約が入っていましたので、
それまでABCストアで食べるものを買って簡単にランチを済ませ、待機。
(因みに、うっかりおにぎりを買ってしまいましたが…、全然おいしくなかったです…。)
送迎付きで予約をしたのは、シェラトン内の「アンサナ・スパ」。
こちらで、日頃の疲れを癒します。
アジア風の豪華な個室で行われたトリートメント、お部屋の写真を撮りたかったのですが、
スタッフの方がずっとそばにいたので、気後れして撮れませんでした。
コースは、60分間のボディマッサージ。
タイ式とスウェーデン式を取り入れた、リズミカルなマッサージは最高でした。
とにかく、極上とも言える時間を過ごせ大満足だったことは、記させていただきます。
このとき、ちょうどキャンペーン中だったようで、ホテルのカフェでコーヒーをいただけました。
グアムにはスタバがないのですが、シェラトンのカフェでのみ、スタバのコーヒーが飲めます。
グアムのパッケージ。グリーンがエコっぽくてお洒落でした。
極上マッサージの後に、ほっとひと息入れられた時間。
この後はまたホテルまで送ってもらい、お部屋に戻ると既に友人の姿が。
そろそろ食事の時間ということもあり、ふたりで夕食に出かけます。
今回のツアーでは、食事が1回だけ付いていましたので、隣のホテルのビュッフェレストランへ。
さすがは海に囲まれているだけあり、エビがおいしかったです。
内容は普通のお料理でしたが、チャモロ料理の数々も並んでいました。
中でも豚の丸焼きにびっくり!
おもしろがって挑戦してみましたが…、肉の臭みが全く取れておらず、
たくさんソースをつけて誤魔化して食べようとしても、私には無理でした…。
友人が持ってきたフルーツ&スイーツ。
ケーキの種類がたくさんあり、喜び勇んでいましたが…、
見掛け倒しと言いますか…、とにかく甘いものが多かったです。
ケーキはやっぱり日本のものがいちばん、と思いました。
食事の後はバスを乗り継ぎ、アウトレットモールやスーパーで買い物。
物価も安く、おもしろいものもたくさん買え、盛りだくさんの1日目の終了です。
冬のストレスから逃れての南の島でのバカンスは、読んでるだけで心がほどけていきそう・・・
行きたいなぁ・・・
by pistacci (2010-02-16 23:07)
これだけ盛りだくさんでまだ一日目ですものね♪ この後どんな風に雛鳥さんが
はじけていくのか?楽しみです~♪
暖かい南の島で心までほどけてこれたでしょうか。
by バニラ (2010-02-17 06:31)
南国の明るさ、青い海、ピンクの花、それなのに防空壕、戦争の跡は、
気が重いけど、ちゃんと残していかないと、ですものね。
エビがおいしくてよかったですね。
それにしても、ノースウェストの機内食、シンプルすぎ、ですね。
by TaekoLovesParis (2010-02-17 13:11)
逃亡先は、グアムだったのですね^^
寒~い日本から常夏のグアムへなんて、羨ましいです。
テンションアップできそうですね。
アイスクリームにかなり惹かれました。
紫芋とマンゴー、どちらも私好みです♡
2日目も楽しみにしていますね!
by いずみ (2010-02-17 21:40)
SORIさま
nice!ありがとうございます!
まるまるさま
nice!ありがとうございます!
pistacciさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
日本は真冬でも、少し飛行機に乗れば常夏の島へ…。
この気候の差が信じられないほどでした。
ストレス発散してきたはずなのですが、既にもう溜まりつつあります…。
リフレッシュ気分を持続させるのは難しいですね。
ほりけんさま
nice!ありがとうございます!
バニラさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
賞味2日間の旅でしたが、1日目は観光メインで、
2日目は食べてばかりいました(苦笑)。
私は海へ行かないので、日本にいるのと同じような過ごし方になりましたが、
十分楽しめ、満足できた旅でした。
Taekoさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
明るい南国の島なのに、所々に戦争を感じさせるものが残っていました。
今回は行きませんでしたが、横井庄一さんが暮らしていた穴もあります。
恐らくはこういったことも、真剣に考えないといけないのでしょうね…。
デルタの機内食は要注意です(笑)。
いずみさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
グアムは初でしたが、海へ行かずとも楽しめました。
ガイドさんが、このアイスとココナッツジュースをしきりにすすめていて、
ココナッツが苦手なので、アイスをいただいたら正解でした。
マンゴーだけ、紫芋だけもあります。お値段も結構安かったです。
暑いので、冷たいものがとてもおいしく感じられます。
by 雛鳥 (2010-02-18 00:27)
こんばんは!
グアムでしたか~
なんか雛鳥さんからグアムはおもいつかなかったな(勝手な想像)
私的にはあんまり南の島バカンスってイメージじゃないですよ
なんか沖縄と同じやっぱり慰霊がともなうイメージかなぁ
だけど、やっぱり青い海と観光地、土地の食べ物がでてくると
旅に行きたくなりますネェ
スパにお食事 リフレッシュは本当に大切ですよね♪
by あじゃ (2010-02-18 01:11)
あじゃさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
いえいえ、我ながら南国向きではないなあと思っていますので(笑)。
南の島に行っても海に行かないのでは、楽しさも半減ですよね。
おっしゃる通り、沖縄もグアムもハワイも、戦争のイメージはありますね。
これだけ明るい日差しの下でも、悲しい歴史を随所に感じてしまいます。
とは言え、バカンスも十分満喫してしまっておりますが…。
グアムの食事は、珍しいものというよりも、まさにアメリカンでした。
ponchiさま
nice!ありがとうございます!
by 雛鳥 (2010-02-20 13:02)