香港グルメ旅・3日目・② [旅・街]
極上スパの後は、極上スイーツ。
友人と合流し、向かった先はこちら。
香港に来たのなら、やっぱりペニンシュラ。
優雅にアフタヌーンティを楽しむことにしました。
ドアを潜ると、格式高い豪華な内装に圧倒され、緊張…。
少々場違い感を覚えながらも、アフタヌーンティが行われるロビーのティールームへ。
行ってはみたものの、開始時間よりも早く到着してしまったため、
しばし地下のペニンシュラブティックにて時間潰し。
混むかなと思い早く来たのに、並んだり名前を書いたりということすら行われておらず、
日本との違いに少々困惑…。
ようやく開始時間の2時になり、アフタヌーンティのスタート。
英語で人数を聞かれ「two」と答えたのに、ウェイターの男性は、「コチラヘドウゾ」。
…発音が悪いのか、見た目からか、日本人だとばれていたようです。
「ザ・ロビー」というそのままの名前が付いたティールーム。
お客さんは、欧米の方がほとんどでした。
まずはお茶のセレクト。
数種類の紅茶の他に、中国茶も選べます。
中国茶でアフタヌーンティというのもおもしろそうでしたが、連日食事の度に中国茶ばかりで、
そろそろ紅茶が恋しくなってきた頃。
ペニンシュラのオリジナルブレンドをチョイス。
使い込まれた銀のティーポットに注がれた紅茶。さし湯用のポットも一緒。
イギリスには行ったことがありませんが、本場イギリスでもさし湯は一般的なのでしょうか。
この習慣には、少々戸惑います。
1杯目はウェイターの方が注いでくれました。
程好い色に出た紅茶、まずはストレートでいただきました。
ダージリンとアッサムのブレンドは、まろやかな甘みと爽やかな香りがおいしいお茶でした。
そして、お待ち兼ねのスイーツ登場。
憧れの3段トレー。
運ばれてきた瞬間、思わず感動の声を上げてしまいました。
1段目はパウンドケーキ、プチフール、チョコレート。
しっとりとしたパウンドケーキもおいしいですが、やっぱりチョコレート。
甘みと苦みのバランスが絶妙、口の中でほどけていくカカオのコク。
私の中で、好きなチョコレートブランドの上位3位以内に入りました。
（因みにあと二つは、ゴディバとオリジンーヌ・カカオです。）
2段目はサンドイッチとキッシュ、パイ。
甘いものを食べていると、しょっぱいものが欲しくなるので、この一皿は嬉しいです。
サンドイッチは、ハム、きゅうり、サーモンとシンプルなもの。
フィンガータイプで食べやすいです。パンもおいしい。
小さなキッシュとウインナーのパイは半分ずつ味見。
キッシュは元々好きですが、卵とチーズの風味がさくさくの生地と相まって、絶妙。
パイはほんのりスパイシー。キッシュとは違った風味でした。
3段目はスコーン。…実は苦手なレーズン入り。
とは言え、レーズンを抜きながら食べるのもお行儀が悪いので、ここは我慢。
ところが、焼きたてさっくりのスコーンには、妙にレーズンが合っていたようで、
クロテッドクリームをたっぷり付けて食べると、甘めの生地に酸味が加わり、意外においしい。
伝統的なレシピで作られていると聞いたことがありましたが、
きめ細かくもずっしりとした生地が、紅茶に合うように計算されて作られているようで、
この優雅なアフタヌーンティには外せないメニューだと思いました。
更に別皿で、抹茶のティラミスも付きました。
上にはさくさくのクラッカー、中はまろやかなクリームと、抹茶のソースが染みたスポンジ。
これだけをデザートとして出されても、十分納得のおいしさ。
ただ、味が若干単調でしたので、これだけだと飽きるかも。
朝食が遅かったので、ランチをせずにアフタヌーンティでしたが、
見た目よりも十分な量があったようで、ふたりともお腹がいっぱい、悔しくも完食ならず…。
また、お茶も飲む後からどんどんさし湯をしていただけるので、
最初は「気が利いているなあ」と思っていたのが、どんどん薄くなり…。
しかしながら、「もうお湯は結構です」という英語も話せず…。
とは言え、おいしいスイーツとお茶で、目論見通りの優雅なティータイムが過ごせました。
ロビーには弦楽器の生演奏も流れ、素敵な空間で過ごす極上の瞬間でした。
この後、少し買い物をして一旦ホテルに戻ろうと外へ出たのですが…大雨。
それでも街には人が溢れていました。
結局お店はあまり見ずに、もうひとつ目指していたものを買って帰ることにしました。
雨の中、たくさんの看板を確認しながら、ようやく見つけたお店はこちら。
「許留山」（ホイラウサン）というフルーツデザートのお店。
香港の市内にはたくさんお店があり、空港の到着ロビーにもありました。
たくさんの種類のフルーツデザートがあり、テイクアウトも可。
どうしてもここのマンゴープリンを食べてみたかったのでした。
ちょうどレジ前にマンゴープリンのチラシが貼ってあったので、指差しで「これ」。
友人も買うとのこと、指を2本突き出して、「2つ」。
すると店員さんから、「大きいけど本当に2個食べるのか」みたいなことを言われたので、
「どれくらいの大きさ？」とジェスチャーで示すと、示されたのは直径10cm程度。
じゃあひとつでいいか、とひとつ注文、ところができてきた現物を見てびっくり。
…どんぶりサイズ…？
「え？」「は？」と戸惑う私たちに、店員さんたちも苦笑…。
どうやらパーティー用のマンゴープリンだったらしいです。
…それならミニサイズもあると教えてくれれば良かったのに…。
とりあえずホテルに戻り、撮影。
驚きのビッグサイズ。
ココナッツミルク付き。比較のために携帯電話を置いています。
嬉しいながらも、翌日のお昼前には帰国してしまうので、食べ切れるのか心配…。
今食べる？どうする？と話しながらも、ふたりともアフタヌーンティで大満足だったので、
甘いものはすぐには欲しくなく…。
部屋の冷蔵庫に入っていたものを全て出し、なんとかマンゴープリンを収納。
因みにお値段は、￥700弱だったと思います。安いのは安いのですが…。
マンゴープリンのことはひとまず忘れ、買い物と夕食のために街へ出ました。
初めての地下鉄に乗り、香港島の銅鑼湾へ。雨はまだ降っていますが、人は多いです。
そごうデパートがあるので買い物には便利ですが、裏道に出ると、少々怪しげな通りに。
それでも人は多い。
ロクシタンの路面店を見つけたので、帰りに買い物をすることにし、まずは夕食。
向かうは日本にも支店のある、「南翔饅頭店」。
本店は香港ではなく上海ですが、地元の方々に大人気のお店。
ちょうど夕食時だったこともあり、大分混んでいました。
番号札を渡され並びますが…、ここでひとつ気がついたことが。
呼ばれる番号が広東語なのです。
英語だってこんなに怪しいのに、広東語なんて分かるわけがない…。
必死に私たちの前に来た人たちを思い出し、その人たちの次に呼ばれて札を見せ、なんとか入店。
メニューには日本語も併記してあり、助かりました。
こちらでのお茶は、数種類から好きなものをセレクトでき、ひとり用のカップにて。
なくなるとさし湯もしていただけます。
名前から青茶と想像したものを頼んでみました。さっぱりしておいしいお茶でした。
そして、楽しみにしていた瞬間。
せいろの蓋を取ると上がる湯気、ふっくらと蒸された小籠包。
アフタヌーンティを食べ過ぎたことは忘れ、目の前のご馳走に取り掛かります。
肉汁たっぷりのあつあつを頬張る幸せ、ジューシーなお肉とスープが本当においしい。
そんなにお腹が空いていなかったはずですが、これは別腹。
食べきるのが勿体無く、でもあつあつのうちに食べた方がおいしく…。
嬉しい葛藤に悩みつつ食べ続けます。
もう一品、鶏肉とねぎの麺。
細麺が多い香港でこの太さの麺は珍しいです。
こちらもスープに鶏の出汁がよく染みていて、塩加減がちょうど良くあっさりしているので、
つるつるといくらでも食べられそうでした。
日本のお店には行ったことがありませんが、同じメニューがあるのなら、
是非行ってまた食べたいです。
そしてここでも言語の壁が…。
帰りがけにトイレに行きたく、店員さんに何度「rest room」と言っても全く通じず…。
仕舞いにはペンを取り出し、テーブルマットに書け、と…。
それでようやく意思疎通。私の英語はそんなに怪しいのか…。
買い物を済ませホテルに戻った後、待っていたのは例の巨大マンゴープリン…。
一応食後のデザートに、ということで、部屋のコーヒーカップを利用して食べます。
フルーティーでなめらかな口当たり、お味の方は噂通りとてもおいしかったのですが…。
あまり減らない量を見て、密かにため息をつく私でした。
友人と合流し、向かった先はこちら。
香港に来たのなら、やっぱりペニンシュラ。
優雅にアフタヌーンティを楽しむことにしました。
ドアを潜ると、格式高い豪華な内装に圧倒され、緊張…。
少々場違い感を覚えながらも、アフタヌーンティが行われるロビーのティールームへ。
行ってはみたものの、開始時間よりも早く到着してしまったため、
しばし地下のペニンシュラブティックにて時間潰し。
混むかなと思い早く来たのに、並んだり名前を書いたりということすら行われておらず、
日本との違いに少々困惑…。
ようやく開始時間の2時になり、アフタヌーンティのスタート。
英語で人数を聞かれ「two」と答えたのに、ウェイターの男性は、「コチラヘドウゾ」。
…発音が悪いのか、見た目からか、日本人だとばれていたようです。
「ザ・ロビー」というそのままの名前が付いたティールーム。
お客さんは、欧米の方がほとんどでした。
まずはお茶のセレクト。
数種類の紅茶の他に、中国茶も選べます。
中国茶でアフタヌーンティというのもおもしろそうでしたが、連日食事の度に中国茶ばかりで、
そろそろ紅茶が恋しくなってきた頃。
ペニンシュラのオリジナルブレンドをチョイス。
使い込まれた銀のティーポットに注がれた紅茶。さし湯用のポットも一緒。
イギリスには行ったことがありませんが、本場イギリスでもさし湯は一般的なのでしょうか。
この習慣には、少々戸惑います。
1杯目はウェイターの方が注いでくれました。
程好い色に出た紅茶、まずはストレートでいただきました。
ダージリンとアッサムのブレンドは、まろやかな甘みと爽やかな香りがおいしいお茶でした。
そして、お待ち兼ねのスイーツ登場。
憧れの3段トレー。
運ばれてきた瞬間、思わず感動の声を上げてしまいました。
1段目はパウンドケーキ、プチフール、チョコレート。
しっとりとしたパウンドケーキもおいしいですが、やっぱりチョコレート。
甘みと苦みのバランスが絶妙、口の中でほどけていくカカオのコク。
私の中で、好きなチョコレートブランドの上位3位以内に入りました。
（因みにあと二つは、ゴディバとオリジンーヌ・カカオです。）
2段目はサンドイッチとキッシュ、パイ。
甘いものを食べていると、しょっぱいものが欲しくなるので、この一皿は嬉しいです。
サンドイッチは、ハム、きゅうり、サーモンとシンプルなもの。
フィンガータイプで食べやすいです。パンもおいしい。
小さなキッシュとウインナーのパイは半分ずつ味見。
キッシュは元々好きですが、卵とチーズの風味がさくさくの生地と相まって、絶妙。
パイはほんのりスパイシー。キッシュとは違った風味でした。
3段目はスコーン。…実は苦手なレーズン入り。
とは言え、レーズンを抜きながら食べるのもお行儀が悪いので、ここは我慢。
ところが、焼きたてさっくりのスコーンには、妙にレーズンが合っていたようで、
クロテッドクリームをたっぷり付けて食べると、甘めの生地に酸味が加わり、意外においしい。
伝統的なレシピで作られていると聞いたことがありましたが、
きめ細かくもずっしりとした生地が、紅茶に合うように計算されて作られているようで、
この優雅なアフタヌーンティには外せないメニューだと思いました。
更に別皿で、抹茶のティラミスも付きました。
上にはさくさくのクラッカー、中はまろやかなクリームと、抹茶のソースが染みたスポンジ。
これだけをデザートとして出されても、十分納得のおいしさ。
ただ、味が若干単調でしたので、これだけだと飽きるかも。
朝食が遅かったので、ランチをせずにアフタヌーンティでしたが、
見た目よりも十分な量があったようで、ふたりともお腹がいっぱい、悔しくも完食ならず…。
また、お茶も飲む後からどんどんさし湯をしていただけるので、
最初は「気が利いているなあ」と思っていたのが、どんどん薄くなり…。
しかしながら、「もうお湯は結構です」という英語も話せず…。
とは言え、おいしいスイーツとお茶で、目論見通りの優雅なティータイムが過ごせました。
ロビーには弦楽器の生演奏も流れ、素敵な空間で過ごす極上の瞬間でした。
この後、少し買い物をして一旦ホテルに戻ろうと外へ出たのですが…大雨。
それでも街には人が溢れていました。
結局お店はあまり見ずに、もうひとつ目指していたものを買って帰ることにしました。
雨の中、たくさんの看板を確認しながら、ようやく見つけたお店はこちら。
「許留山」（ホイラウサン）というフルーツデザートのお店。
香港の市内にはたくさんお店があり、空港の到着ロビーにもありました。
たくさんの種類のフルーツデザートがあり、テイクアウトも可。
どうしてもここのマンゴープリンを食べてみたかったのでした。
ちょうどレジ前にマンゴープリンのチラシが貼ってあったので、指差しで「これ」。
友人も買うとのこと、指を2本突き出して、「2つ」。
すると店員さんから、「大きいけど本当に2個食べるのか」みたいなことを言われたので、
「どれくらいの大きさ？」とジェスチャーで示すと、示されたのは直径10cm程度。
じゃあひとつでいいか、とひとつ注文、ところができてきた現物を見てびっくり。
…どんぶりサイズ…？
「え？」「は？」と戸惑う私たちに、店員さんたちも苦笑…。
どうやらパーティー用のマンゴープリンだったらしいです。
…それならミニサイズもあると教えてくれれば良かったのに…。
とりあえずホテルに戻り、撮影。
驚きのビッグサイズ。
ココナッツミルク付き。比較のために携帯電話を置いています。
嬉しいながらも、翌日のお昼前には帰国してしまうので、食べ切れるのか心配…。
今食べる？どうする？と話しながらも、ふたりともアフタヌーンティで大満足だったので、
甘いものはすぐには欲しくなく…。
部屋の冷蔵庫に入っていたものを全て出し、なんとかマンゴープリンを収納。
因みにお値段は、￥700弱だったと思います。安いのは安いのですが…。
マンゴープリンのことはひとまず忘れ、買い物と夕食のために街へ出ました。
初めての地下鉄に乗り、香港島の銅鑼湾へ。雨はまだ降っていますが、人は多いです。
そごうデパートがあるので買い物には便利ですが、裏道に出ると、少々怪しげな通りに。
それでも人は多い。
ロクシタンの路面店を見つけたので、帰りに買い物をすることにし、まずは夕食。
向かうは日本にも支店のある、「南翔饅頭店」。
本店は香港ではなく上海ですが、地元の方々に大人気のお店。
ちょうど夕食時だったこともあり、大分混んでいました。
番号札を渡され並びますが…、ここでひとつ気がついたことが。
呼ばれる番号が広東語なのです。
英語だってこんなに怪しいのに、広東語なんて分かるわけがない…。
必死に私たちの前に来た人たちを思い出し、その人たちの次に呼ばれて札を見せ、なんとか入店。
メニューには日本語も併記してあり、助かりました。
こちらでのお茶は、数種類から好きなものをセレクトでき、ひとり用のカップにて。
なくなるとさし湯もしていただけます。
名前から青茶と想像したものを頼んでみました。さっぱりしておいしいお茶でした。
そして、楽しみにしていた瞬間。
せいろの蓋を取ると上がる湯気、ふっくらと蒸された小籠包。
アフタヌーンティを食べ過ぎたことは忘れ、目の前のご馳走に取り掛かります。
肉汁たっぷりのあつあつを頬張る幸せ、ジューシーなお肉とスープが本当においしい。
そんなにお腹が空いていなかったはずですが、これは別腹。
食べきるのが勿体無く、でもあつあつのうちに食べた方がおいしく…。
嬉しい葛藤に悩みつつ食べ続けます。
もう一品、鶏肉とねぎの麺。
細麺が多い香港でこの太さの麺は珍しいです。
こちらもスープに鶏の出汁がよく染みていて、塩加減がちょうど良くあっさりしているので、
つるつるといくらでも食べられそうでした。
日本のお店には行ったことがありませんが、同じメニューがあるのなら、
是非行ってまた食べたいです。
そしてここでも言語の壁が…。
帰りがけにトイレに行きたく、店員さんに何度「rest room」と言っても全く通じず…。
仕舞いにはペンを取り出し、テーブルマットに書け、と…。
それでようやく意思疎通。私の英語はそんなに怪しいのか…。
買い物を済ませホテルに戻った後、待っていたのは例の巨大マンゴープリン…。
一応食後のデザートに、ということで、部屋のコーヒーカップを利用して食べます。
フルーティーでなめらかな口当たり、お味の方は噂通りとてもおいしかったのですが…。
あまり減らない量を見て、密かにため息をつく私でした。
☆HAPPY☆
雛鳥の読書メーター
小籠包好きとしては、さっそく調べたら、なんと、六本木ヒルズ。
先日、お店前を通って『中華が並んでるなぁ』って、思ったばかりでした。
どの写真も、とってもおいしそうなものばかり。よかったですね。
by pistacci (2009-08-19 11:57)
やはり香港へ行ったら、アフタヌーンティーですよね。
私は香港島に泊ることが多かったので、いつもマンダリンで
アフタヌーンティーしてます。
ペニンシュラも行ってみたいです。抹茶のティラミスに惹かれます＾＾
南翔饅頭店、上海でもすごい行列で食べるのを諦めた思い出が
あります。香港でも人気なのですね！
六本木で食べられるからいいやって思っていたのですが、実際まだ
食べてません（笑）
マンゴープリンも食べたいな。
by いずみ (2009-08-19 20:35)
さすがペニンシュラ、アフタヌーンティが豪華でおいしそうです。
雛鳥さんの説明がていねいなので、よーくわかります。
昔、池袋の三越に英国のデパートHarrod's（ハロッズ）のティールームが
あったのですが、そこでは「さし湯ポット」がありました。
でも、１０年位前ロンドンで、ガイドブックで見た有名ホテルのアフタヌーン
ティに行ったら、ポットの中がティーバッグでびっくりしました。
南翔饅頭店、初めて知りました。pistaさんもいずみさんもご存じの有名店。行ってみたいです。
by TaekoLovesParis (2009-08-19 23:17)
これが噂に聞くペニンシュラのアフタヌーンティーですか♡
食器もシンプルながら素敵でいいですね。
丁寧に淹れたお茶とおいしいお菓子をすこしずつゆったりと…
非日常の旅の醍醐味といえますね。
わたしならこれ全部たいらげられそうです、多分＾＾
エステにアフタヌーンティー
次はなにを？楽しみです！
by あんこ (2009-08-20 03:33)
２０代の頃、ペニンシュラホテルでアフタヌーンティーをした記憶が甦りました。
インターコンチからみた香港島の夜景もすばらしく、今度香港に来たらここに泊まろう！と思いましたが、、、あれから20年、、、再訪できていません。
by roseadagio (2009-08-21 17:28)
ほりけんさま
はじめまして、nice!ありがとうございます！
pistacciさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
そうそう、六本木ヒルズなんですよね。
六本木まで行くことがほとんどなく、小籠包が食べたいと思うと、
比較的近くにある「鼎泰豊」へ行ってしまいます。
どちらもおいしいですが、やはり蒸し立てあつあつを頬張るのがいちばんですね！
六本木のお店も、やっぱり混んでいるのでしょうね。
いずみさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
マンダリンのアフタヌーンティも気になります。香港だけでなく、日本のものも。
普段はあまりゆっくりとお茶を楽しむことができないので、
こういった時間が取れるのも、海外旅行の楽しみのひとつですね。
自分でこの記事を書きながら、上海のお店に行ってみたいと思っていましたが、
さすが本場、大行列なんですね…。
そして、帰国してから中々行けないお気持ち、よく分かります。
近くだといつでも行けると思っていて、つい後回しになってしまいますね。
Taekoさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
ハロッズでもさし湯があるとなると、やはり正式なスタイルなのでしょうかね。
コーヒーが苦手な分、紅茶が大好きですので、ロンドンで優雅アフタヌーンティも、
憧れの旅プランです。
それにしてもティーバッグとは…、ショックというか唖然ですよね。
小籠包は色々な種類があり、とてもおいしかったので、
六本木によく行かれる（というイメージの）Taekoさんにはオススメです！
あんこさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
こういった優雅なティータイムが過ごせるのも、旅先でのことですね。
普段から行ければ良いのですが、人を誘って予約をして…と考えると、
ゆっくりしに行きたいのに、事前のこれが中々億劫で…。
スイーツは粉モノが多かったので、結構お腹に溜まりました。
エステ、アフタヌーンティ…ときましたが、翌日は帰国…。
ご期待に沿えず申し訳ありませんが、よろしければあと1日お付き合い下さいませ。
バニラさま
nice!ありがとうございます！
Mapleさま
nice!ありがとうございます！
roseadagioさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
インターコンチネンタルは、ロビーからでも景色がかなり良かったので、
上階のお部屋からは、きっと夜景もすごくきれいなのでしょう。
私も今回の香港旅行で香港がすごく気に入ってしまい、
是非毎年行きたいと思っているのですが…どうなることか…。
行ったことのない国はたくさんありますので、再訪は後回しになりそうです。
U3さま
nice!ありがとうございます！
あじゃさま
nice!ありがとうございます！
by 雛鳥 (2009-08-23 12:22)