HIROMI UEHARA JAPAN TOUR 2009 PLACE TO BE in 東京 [音楽]
毎年年末、私の中では恒例となった、上原ひろみさんのコンサートに行ってきました。
ここ数年、11月は新潟で公演があったので、この日に合わせて休みを取り、
妹を引き連れて行っていたのですが、今年の新潟公演は12月…。
時期的に休みが取れないので、新潟の方は諦め、東京公演へ。
会場は東京国際フォーラムのホールC。
初めてひろみさんのコンサートに行ったときも、このホールでした。
そんなこともあり、なんとなく思い出のホールであったことと、
今回は初のピアノソロツアー、果たしてどんな仕上がりになるのかと、期待しながら参戦。
舞台の上には、シンプルにピアノが一台。
緊張感の漲る中、ひろみさんの登場、深々とお辞儀をした後、颯爽とピアノに向かいます。
ひろみさん自身のコンディションも良かったようで、しなやかになめらかに響く音に、
心地良さと懐かしさを感じながら、ひろみワールドに取り込まれていきました。
ここ数年のギターを加えたバンド編成や、ドラムとベースとのトリオ編成とは明らかに違い、
ひろみさんの集中力と緊張感が、空気を伝わって客席に蔓延するように、
観客のみなさんも、聴くことに全身を傾けていたかのような、静謐とも言える雰囲気でした。
そんなプレッシャーにも負けず、それどころかこの時間を目いっぱい楽しんでいるのが分かる、
ひろみさんの軽快な指運びが奏でる重厚な音楽は、やっぱりすごい。
彼女のライブを見るといつも思いますが、本当にピアノが好きで、音楽が好きで、
この場で演奏できることが本当に幸せだという思いが、全身から伝わってきます。
ただ、ソロピアノライブに慣れていない自分のせいではありますが、
今回は少々物足りなさも感じました。
ひとりしかいないので、当然他のメンバーとの掛け合いはなく、おとなしめであったことと、
ノリの良い曲もあったはずなのですが、思っていた以上に客席から拍手や声が掛からず、
お行儀の良すぎるコンサートになってしまったんじゃないかなあ、と…。
また、東京でのコンサートは、大体ダブルアンコールが掛かるのですが、
今回はアンコールが終わった後、拍手を続けるお客さんも少なく、
「え？本当に終わり？本当に？」と、何度も確認をしてしまったほど、あっさりと終了。
ただ、一緒に行った友人（ジャズと美術と文学の師匠）曰く、「これ以上の要求は酷」。
確かにソロライブで、ひろみさん自身がものすごく消耗しているんだなあとは思いますが…。
例えば、私が他に好きな文楽に例えてみますと、
文楽はご周知の通り、人形、太夫、三味線の三業で作り上げる芸ですが、
ジャンルとして、人形のない太夫と三味線だけの素浄瑠璃というものがあります。
これはビジュアル面での情報がない分、いかに観客を引き付けるかという点では、
太夫さんにとっては多大なるプレッシャーが掛かるもので、
人間国宝の竹本住大夫さんでさえ、「素浄瑠璃は命懸け」と語るくらい、
最上の芸と集中力、演者のコンディションまでもが要求されるのです。
恐らくソロピアノという点では、素浄瑠璃と同じだと思います。
それを思うと、今回のステージ全体としては決して悪くはなく、
むしろひとりでよくがんばったなあと、まずひろみさんを労うべきかなあと思います。
率直に「おもしろかった」や「もっと聴きたかった」と思うのは当然自由でしょうが、
ここまで作り上げる苦労と過程をも考えるべきかなあ、と…。
中々思うところの多いコンサートでした。
9月に発売されたソロアルバム『Place To Be』、ツアータイトルでもありましたので、
このアルバムからの選曲が多いであろうことは想像できましたが、
いくつか昔の曲の演奏もあり、懐かしく嬉しかったです。
このアルバムが発売された当初、ひどく精神的に疲れていて、
聴きながら随所で涙してしまいました。
国内版ボーナストラックでは、矢野顕子さんがボーカルを務める「Green Tea Farm」も収録、
とても素敵な仕上がりになっていて、未だ聴く度に感動です。
〈セットリスト〉
1.I've Got Rhythm
2.Sicilian Blue
3.B.Q.E
4.Somewhere
5.Bern,Baby,Bern!
6.Choux A La Creme
(Intermission)
7.Green Tea Farm
8.Capecod Chips
9.Desert On The Moon
10.Pachelbel's Canon
11.Viva!Vegas:Show City,Show Girl
12.Viva!Vegas:Daytime In Las Vegas
13.Viva!Vegas:The Gambler
(Encore)
14.Place To Be
15.The Tom And Jerry Show
また、自分が聴きたいので（笑）、いくつか動画を載せておきます。
「Choux A La Creme」
ひろみさんが大好きなシュークリームをイメージしながら作ったという、楽しい曲。
途中、ピアノの弦を手で押さえながら、ベースのように弾く技法がおもしろいです。
この曲を聴くと、私もシュークリームが食べたくなります（笑）。
「I've Got Rhythm」
オスカー・ピーターソンに捧げるため、アルバム『Beyond Standard』に収録。
この有名な曲は、ライブで演奏する度に違うアレンジを聴かせてくれるので、いつも楽しみ。
愉快な調子で始まる前半から、彼女独特のテクニックが生きる後半の早弾き、
指使いを見ていると、息がつけなくなるくらいこちらも緊張してしまい、
その分、演奏終了時の盛り上がりはいつも凄まじいものがあります。
「Place To Be」
映像は2008年12月に国際フォーラムで行われたライブの模様です。私も行きました。
ひろみさんが、自分の居場所をテーマに作った曲、私もこの曲が大好きで、
勝手にブログタイトルに拝借してしまったほど。
映像も今回も、アンコールでの演奏となりましたが、
拍手喝采がぴたっと止んだ後に始まる美しい旋律に、胸の内が震えます。
会場エントランスにはお花が。
この日は清水ミチコさんがいらしていたようです。
今年のひろみさんのコンサートはこれが最初でしたが、CD発売直後にイベントで、
表参道ヒルズにて無料ライブがありました。
仕事が終わり、定時ダッシュで駆け付けましたが、そのとき会場に登場したのが、
「キル・フェ・ボン」の特製シュークリームタルト。
これがものすごくおいしそうで、いいなあと思っていたところ、今回のコンサートに合わせ、
期間限定で販売決定とのこと。
喜び勇んだのも束の間…、ホール販売のみでした…。
さすがにホールを買う勇気がないので、コンサートの前に普通にお茶をしにお店へ行きました。
銀座の「キル・フェ・ボン」は、いつ行っても大盛況。
オープンして何年も経つのに、この人気は本当にすごいです。
3時頃お店に着くと、90分待ちとのこと。
待ち時間を見越して来たので、適当に時間を潰して入店。
席に着いたら着いたで、何を食べるかものすごく迷います。
私は雷峰のタルト。
甘いいちごにとろとろのカスタードクリーム、タルト生地もさっくり。
ここのケーキを食べているときは、本当に幸せです。
友人はチーズタルト。
クリームチーズ使用なので口当たりはなめらかですが、結構濃厚。
私もチーズタルトは大好きですが、お店ではカラフルなフルーツが食べたい派です。
因みに買えなかったシュークリームタルト、その名も「Place To Be」。
HPの写真より拝借。やっぱりおいしそう…。
しかしこれは、カットして食べられるものなのか、疑問も残ります。
更におまけ。
行列ついでに、松屋デパートでいつも気になっていた、「ガトーフェスタ・ハラダ」に並んでみました。
地下のお店ですが、地上まで列ができていました。
気にはなっていましたが、実態はラスク…、そんなに大好きではありません。
でも気になる、ということで、普通のラスク「グーテ・デ・ロワ」、ホワイトチョコレートがけ、
更にプレミアムもひとつずつ買ってみました。
確かにおいしいです。バター風味が絶妙。
ホワイトは私には甘すぎましたが、プレミアムは絶品でした。
おいしいけれど、また並ぶかなあと思うと…微妙なところですが…。
きっと思い出すとたまに食べたくなる味なんだなあと思いました。
（コンサート記事のはずが、すっかり甘いもの記事にすり替わっています…。）
ここ数年、11月は新潟で公演があったので、この日に合わせて休みを取り、
妹を引き連れて行っていたのですが、今年の新潟公演は12月…。
時期的に休みが取れないので、新潟の方は諦め、東京公演へ。
会場は東京国際フォーラムのホールC。
初めてひろみさんのコンサートに行ったときも、このホールでした。
そんなこともあり、なんとなく思い出のホールであったことと、
今回は初のピアノソロツアー、果たしてどんな仕上がりになるのかと、期待しながら参戦。
舞台の上には、シンプルにピアノが一台。
緊張感の漲る中、ひろみさんの登場、深々とお辞儀をした後、颯爽とピアノに向かいます。
ひろみさん自身のコンディションも良かったようで、しなやかになめらかに響く音に、
心地良さと懐かしさを感じながら、ひろみワールドに取り込まれていきました。
ここ数年のギターを加えたバンド編成や、ドラムとベースとのトリオ編成とは明らかに違い、
ひろみさんの集中力と緊張感が、空気を伝わって客席に蔓延するように、
観客のみなさんも、聴くことに全身を傾けていたかのような、静謐とも言える雰囲気でした。
そんなプレッシャーにも負けず、それどころかこの時間を目いっぱい楽しんでいるのが分かる、
ひろみさんの軽快な指運びが奏でる重厚な音楽は、やっぱりすごい。
彼女のライブを見るといつも思いますが、本当にピアノが好きで、音楽が好きで、
この場で演奏できることが本当に幸せだという思いが、全身から伝わってきます。
ただ、ソロピアノライブに慣れていない自分のせいではありますが、
今回は少々物足りなさも感じました。
ひとりしかいないので、当然他のメンバーとの掛け合いはなく、おとなしめであったことと、
ノリの良い曲もあったはずなのですが、思っていた以上に客席から拍手や声が掛からず、
お行儀の良すぎるコンサートになってしまったんじゃないかなあ、と…。
また、東京でのコンサートは、大体ダブルアンコールが掛かるのですが、
今回はアンコールが終わった後、拍手を続けるお客さんも少なく、
「え？本当に終わり？本当に？」と、何度も確認をしてしまったほど、あっさりと終了。
ただ、一緒に行った友人（ジャズと美術と文学の師匠）曰く、「これ以上の要求は酷」。
確かにソロライブで、ひろみさん自身がものすごく消耗しているんだなあとは思いますが…。
例えば、私が他に好きな文楽に例えてみますと、
文楽はご周知の通り、人形、太夫、三味線の三業で作り上げる芸ですが、
ジャンルとして、人形のない太夫と三味線だけの素浄瑠璃というものがあります。
これはビジュアル面での情報がない分、いかに観客を引き付けるかという点では、
太夫さんにとっては多大なるプレッシャーが掛かるもので、
人間国宝の竹本住大夫さんでさえ、「素浄瑠璃は命懸け」と語るくらい、
最上の芸と集中力、演者のコンディションまでもが要求されるのです。
恐らくソロピアノという点では、素浄瑠璃と同じだと思います。
それを思うと、今回のステージ全体としては決して悪くはなく、
むしろひとりでよくがんばったなあと、まずひろみさんを労うべきかなあと思います。
率直に「おもしろかった」や「もっと聴きたかった」と思うのは当然自由でしょうが、
ここまで作り上げる苦労と過程をも考えるべきかなあ、と…。
中々思うところの多いコンサートでした。
- アーティスト: 上原ひろみ
- 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
- 発売日: 2009/09/05
- メディア: CD
9月に発売されたソロアルバム『Place To Be』、ツアータイトルでもありましたので、
このアルバムからの選曲が多いであろうことは想像できましたが、
いくつか昔の曲の演奏もあり、懐かしく嬉しかったです。
このアルバムが発売された当初、ひどく精神的に疲れていて、
聴きながら随所で涙してしまいました。
国内版ボーナストラックでは、矢野顕子さんがボーカルを務める「Green Tea Farm」も収録、
とても素敵な仕上がりになっていて、未だ聴く度に感動です。
〈セットリスト〉
1.I've Got Rhythm
2.Sicilian Blue
3.B.Q.E
4.Somewhere
5.Bern,Baby,Bern!
6.Choux A La Creme
(Intermission)
7.Green Tea Farm
8.Capecod Chips
9.Desert On The Moon
10.Pachelbel's Canon
11.Viva!Vegas:Show City,Show Girl
12.Viva!Vegas:Daytime In Las Vegas
13.Viva!Vegas:The Gambler
(Encore)
14.Place To Be
15.The Tom And Jerry Show
また、自分が聴きたいので（笑）、いくつか動画を載せておきます。
「Choux A La Creme」
ひろみさんが大好きなシュークリームをイメージしながら作ったという、楽しい曲。
途中、ピアノの弦を手で押さえながら、ベースのように弾く技法がおもしろいです。
この曲を聴くと、私もシュークリームが食べたくなります（笑）。
「I've Got Rhythm」
オスカー・ピーターソンに捧げるため、アルバム『Beyond Standard』に収録。
この有名な曲は、ライブで演奏する度に違うアレンジを聴かせてくれるので、いつも楽しみ。
愉快な調子で始まる前半から、彼女独特のテクニックが生きる後半の早弾き、
指使いを見ていると、息がつけなくなるくらいこちらも緊張してしまい、
その分、演奏終了時の盛り上がりはいつも凄まじいものがあります。
「Place To Be」
映像は2008年12月に国際フォーラムで行われたライブの模様です。私も行きました。
ひろみさんが、自分の居場所をテーマに作った曲、私もこの曲が大好きで、
勝手にブログタイトルに拝借してしまったほど。
映像も今回も、アンコールでの演奏となりましたが、
拍手喝采がぴたっと止んだ後に始まる美しい旋律に、胸の内が震えます。
会場エントランスにはお花が。
この日は清水ミチコさんがいらしていたようです。
今年のひろみさんのコンサートはこれが最初でしたが、CD発売直後にイベントで、
表参道ヒルズにて無料ライブがありました。
仕事が終わり、定時ダッシュで駆け付けましたが、そのとき会場に登場したのが、
「キル・フェ・ボン」の特製シュークリームタルト。
これがものすごくおいしそうで、いいなあと思っていたところ、今回のコンサートに合わせ、
期間限定で販売決定とのこと。
喜び勇んだのも束の間…、ホール販売のみでした…。
さすがにホールを買う勇気がないので、コンサートの前に普通にお茶をしにお店へ行きました。
銀座の「キル・フェ・ボン」は、いつ行っても大盛況。
オープンして何年も経つのに、この人気は本当にすごいです。
3時頃お店に着くと、90分待ちとのこと。
待ち時間を見越して来たので、適当に時間を潰して入店。
席に着いたら着いたで、何を食べるかものすごく迷います。
私は雷峰のタルト。
甘いいちごにとろとろのカスタードクリーム、タルト生地もさっくり。
ここのケーキを食べているときは、本当に幸せです。
友人はチーズタルト。
クリームチーズ使用なので口当たりはなめらかですが、結構濃厚。
私もチーズタルトは大好きですが、お店ではカラフルなフルーツが食べたい派です。
因みに買えなかったシュークリームタルト、その名も「Place To Be」。
HPの写真より拝借。やっぱりおいしそう…。
しかしこれは、カットして食べられるものなのか、疑問も残ります。
更におまけ。
行列ついでに、松屋デパートでいつも気になっていた、「ガトーフェスタ・ハラダ」に並んでみました。
地下のお店ですが、地上まで列ができていました。
気にはなっていましたが、実態はラスク…、そんなに大好きではありません。
でも気になる、ということで、普通のラスク「グーテ・デ・ロワ」、ホワイトチョコレートがけ、
更にプレミアムもひとつずつ買ってみました。
確かにおいしいです。バター風味が絶妙。
ホワイトは私には甘すぎましたが、プレミアムは絶品でした。
おいしいけれど、また並ぶかなあと思うと…微妙なところですが…。
きっと思い出すとたまに食べたくなる味なんだなあと思いました。
（コンサート記事のはずが、すっかり甘いもの記事にすり替わっています…。）
2009-11-30 23:51
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コメント(6)
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☆HAPPY☆
雛鳥の読書メーター
こちらもケーキが食べたくなってきました！
キルフェボンは迷いますね～。しかも、待っている人がいると、どうももぞもぞしちゃって、食べ終わると早々に帰ってきましたっけ。でもまた食べたい（笑）。最後の曲、いいですね♪ 耳に残ります。
by pistacci (2009-12-01 17:51)
あやっぴぃさま
nice!ありがとうございます！
xml_xslさま
nice!ありがとうございます！
pistacciさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
キルフェボンの人気はすごいですよね。
実際お店に入ったのは夕方4時半過ぎでしたが、それでも60分待ち、
しかも販売の方はお土産を求める人たちで溢れかえっていました。
待っている人がいると焦ってしまうお気持ち、よくわかります。
見ないフリをしつつ、無理矢理ゆっくりしてきました（笑）。
曲、聞いて下さってありがとうございます！
by 雛鳥 (2009-12-01 21:47)
限定のシュークリーム、とっても可愛いですね。
いくつか食べたくなっちゃいます。
名前までついているなんて、すごい！
キルフェボンはいつも美味しそうで、選ぶのにもかなりの時間を
かけちゃいます＾＾；
ガトーフェスタ・ハラダのラスク、ホワイトとプレミアムが大好きです。
私は新宿の京王で買うことが多いのですが、いつもかなりの行列です。
行列を見ると、食べたくなっちゃいます・・・。
by いずみ (2009-12-01 23:37)
こんばんは！
ソロピアノライブ、、私は未経験ですが、嵐とは違うんでしょうね（おいおい）
上原さんはテレビで見た以来、雛鳥さんの記事でしか
私の生活では会いませんが、ピアノを６年生まで習っていたせいか
わりとすぐに世界にはいれちゃいます。
それはそうと、気になるのは後半の方。（やっぱり）
キルフェボンときいてテンションあがり、アルバムタイトルのシュークリーム
タルト！夢にでてきそうです。。。
王様のおやつも最近は定番になりつつありますね～♪
by あじゃ (2009-12-02 23:43)
Taekoさま
nice!ありがとうございます！
いすみさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
キル・フェ・ボンの人気はすさまじいですよね。
以前は玉川高島屋にお店があったので買いやすかったのですが、
今はなくなってしまい、遠出しないと食べられないのが悲しいところです。
横浜には新しいお店がオープンしたようで、本当に羨ましいです。
ラスクはずっと気になっていたのですが、いつも行列に臆してしまって…。
今回ようやく買えました。プレミアム、おいしいですね！
あじゃさま
nice!&コメント、ありがとうございます！
小6までピアノを習われていたとは、今でも大分弾けるのでしょう。
私は母の方針で、一応幼稚園の頃から習っていたのですが、
練習がイヤで小2で辞めてしまいました。今考えるとかなり勿体無いです。
シュークリームタルトはピース販売があれば絶対食べたかったのですが…。
キル・フェ・ボンは、季節ごとにメニューが変わるので、冬メニューも楽しみで、
また食べに行こう！と密かに意気込んでいます。
cocomotokyoさま
nice!ありがとうございます！
by 雛鳥 (2009-12-05 21:12)
バニラさま
nice!ありがとうございます！
Mapleさま
nice!ありがとうございます！
by 雛鳥 (2009-12-09 00:16)