夏の大阪出張・2日目 [旅・街]
ふかふかのベッドでぐっすり眠れた翌朝、外は大雨…。
どうやら台風が近づいていたようでした。
しかし、それ以上に困ったことが…。
声が出ません…。
喋ろうとしても、声帯が震えないのが自分でも分かるほど、
すかすかのかすれた音しか出てこないのです。
…確かに、前々から少し風邪気味だったことと、
前日雨の中遊び呆け、絶叫マシーンに何度も乗ったのは事実ですが…。
まさか、自分に声が出なくなるという現象が起ころうとは…。
しかも旅先、しかも出張、これから仕事…。
パニック状態と途方に暮れた状態を繰り返し、でも体は普通に動くので、
もしかして朝ごはんを食べたら治るかも、と友人の提案もあり、レストランへ。
エレベーターで1階まで降り、レストランへ行ってみると、
ちょうど朝食時ということもあり、満席。しばしロビーで待ちます。
前日夜、疲労感の中でもロビーの豪華さには圧倒されていました。
待ち時間にこっそりロビーのあちこちを撮影。
ホテルというより、美術館か博物館のような雰囲気も感じました。
お客さんも、日本人の家族連れから外国のビジネスマンまで様々。
ようやく席が空き、朝食です。
ホテルの朝食は大好きなので、これも今回の旅での楽しみのひとつでしたが…、
このまま声が戻らなかったらどうしよう、という不安の方が大きく、いまひとつ楽しめず…。
飲み物のオーダーすらまともにできず、すかさず友人がフォローしてくれたので助かりました。
お料理はとにかく種類がたくさんで、フレンチの前菜のようなお洒落なメニューも。
パンの種類もたくさん、特にデニッシュの種類が豊富でしたが、私の定番、クロワッサンを。
声は出なくとも、味は普通に分かりましたので、まずは安心。
オムレツやワッフル等は、シェフが目の前で焼いてくれます。
オムレツは好きな具を指定して焼いてもらえるのですが、この注文もできず…。
すると、既に焼き上がっていた分があったので、運良くそちらをいただくことができました。
とろとろの半熟にハムやほうれん草等たくさんの具が絡んで、とってもおいしかったです。
食事をしたものの、声は戻らず…。
友人も心配して、携帯で声の出し方を検索してくれましたが、既に諦めモードの私…。
なんとかひどい風邪声程度は出せるようになっていましたので、
雨の中駅まで行くのも億劫になり、優雅にタクシーで取引先へ。
取引先でも友人が先方に、「雛鳥は風邪で声が出ないので…」と説明してくれ、
私は曖昧な笑顔を浮かべつつも、本当に助かりました。
仕事の方も、特にトラブルもなく、怒られもせず、スムーズに終了で一安心。
午後から江坂の取引先を2軒回ることになっていましたが、時間が空いてしまったので、
道頓堀でたこ焼きを食べることに。
雨だというのに行列のできている、「本家日本一大たこ」。
大粒のたこ焼きにはぷりぷりの大きなたこが入っています。
濃厚なソースはクセになるおいしさ。たっぷりのかつおぶしも嬉しいトッピング。
中もとろりととろける柔らかさ、暑い中熱いたこ焼きを、一心不乱に頬張りました。
こういうときは、声のこと等は忘れます…。
たこ焼き後はしばしスタバで休憩し、地下鉄に乗って江坂へ。
この後2件回った取引先は、何度も我が社の方へ来ていただいたことがあったので、
担当の方とも馴染みがあり、午前ほど緊張せずにほとんど談笑して過ごしました。
これで仕事の予定は全て終了、声はまだおかしいものの、帰るまでには少し時間もあり、
ずっと前にガイドブックで見、一度行ってみたかったカフェへ行ってみることに。
地下鉄で北浜駅まで移動、「北浜レトロ」というカフェへ。
建物自体が文化財に指定されているようです。名前の通り、レトロで重厚な雰囲気。
2階建ての店内もクラシック。映画のセットのようでした。
北浜周辺には古いビルが多く、そこを利用したカフェも結構あるようです。
こちらの1階では紅茶やお菓子が買えますが、2階でお茶をすることに。
暑い日でしたが、折角なので温かいセイロンティを。
スイーツはケーキよりもスコーンの気分。
紅茶もさすが質の良いリーフを使っているようで、まろやかなおいしいお茶でした。
スコーンは数種類から好きな味を2つ選べます。私はプレーンとチョコチップ。
プレーンスコーンにクロテッドクリームをたっぷり付けて食べるのが好きなのですが、
今回はクリームの他に、純度の高いバター、いちごとブルーベリーのジャムも。
色々な組み合わせで幾種類もの味が楽しめる、嬉しいひとときでした。
友人はベリーのショートケーキ。
まずはケーキの大きさにびっくり。かなり高さがありました。
ベリー類もたっぷり、甘酸っぱいベリーが好きな方にはたまらないメニューでしょう。
声のことはまた忘れ、優雅にお茶を楽しんでいましたら…、
気付くと新幹線の時間が迫っていました。
慌ててお店を出、一度ホテルに戻って荷物を受け取り、ホテルからタクシーで新大阪駅へ。
最後は少しバタバタ…。
途中、友人が会社に連絡を入れ、私の声が出ないことを説明してくれましたが、
上司はさっぱり理解不能だったようです…。最も、私自身にも理解不能な現象でしたが…。
新大阪に到着、お土産を買う時間的余裕がありましたので、
部署のみんなにお菓子のお土産、そして最後の大阪グルメ。
新幹線で食べようと買った、「くくる」のたこ焼き。
東京にもお店があるので、関東でも有名店だと思います。
以前は二子玉川の改札内にもお店があり、たまに買っていたのですが、
いつの間にかおそば屋さんに変わってしまい、残念に思っていたところでした。
揺られて偏ってしまいましたが、あつあつとろとろのたこ焼きは十分堪能できました。
東京で食べるものよりも、とろとろ感が増しているようです。
爪楊枝では持ち上がらない柔らかさ、お箸で食べるのも納得です。
たこ焼きの後は、熟睡。
しかし目覚めると…ますます声が出なくなり…。
さすがに恐ろしくなったので、翌日午前に休みを取り、病院で診てもらいました。
扁桃腺の周囲が少し腫れているとのこと、但しそんなに重症ではないようで…。
吸入器を当て、抗生物質を処方してもらい、午後から出勤。
電話が掛かってきても出られず、小声では聞こえないので筆談をし、
声が出ないというのはこんなにも不便なものか、と身をもって知らされました。
スーパーで買物をするにも、「レジ袋いりません」の一言すら言えず…。
薬が効いたのか、私は翌日の夜にはなんとか復活しましたが、
世の中には本当に声を出せない方もいらっしゃいますので、
そういう方にも優しい社会というのは必須だなあと、実感しました。
折角の大阪出張も予想外の事態に見舞われて大変でしたが、
忙しくて予定が何もなかった今年の夏の、唯一の楽しい思い出となりました。
そうこうしているうちに、そろそろ冬の出張が近づいてきた予感…。
上手くいけば、来月にもまた大阪へ行けそうです。
どうやら台風が近づいていたようでした。
しかし、それ以上に困ったことが…。
声が出ません…。
喋ろうとしても、声帯が震えないのが自分でも分かるほど、
すかすかのかすれた音しか出てこないのです。
…確かに、前々から少し風邪気味だったことと、
前日雨の中遊び呆け、絶叫マシーンに何度も乗ったのは事実ですが…。
まさか、自分に声が出なくなるという現象が起ころうとは…。
しかも旅先、しかも出張、これから仕事…。
パニック状態と途方に暮れた状態を繰り返し、でも体は普通に動くので、
もしかして朝ごはんを食べたら治るかも、と友人の提案もあり、レストランへ。
エレベーターで1階まで降り、レストランへ行ってみると、
ちょうど朝食時ということもあり、満席。しばしロビーで待ちます。
前日夜、疲労感の中でもロビーの豪華さには圧倒されていました。
待ち時間にこっそりロビーのあちこちを撮影。
ホテルというより、美術館か博物館のような雰囲気も感じました。
お客さんも、日本人の家族連れから外国のビジネスマンまで様々。
ようやく席が空き、朝食です。
ホテルの朝食は大好きなので、これも今回の旅での楽しみのひとつでしたが…、
このまま声が戻らなかったらどうしよう、という不安の方が大きく、いまひとつ楽しめず…。
飲み物のオーダーすらまともにできず、すかさず友人がフォローしてくれたので助かりました。
お料理はとにかく種類がたくさんで、フレンチの前菜のようなお洒落なメニューも。
パンの種類もたくさん、特にデニッシュの種類が豊富でしたが、私の定番、クロワッサンを。
声は出なくとも、味は普通に分かりましたので、まずは安心。
オムレツやワッフル等は、シェフが目の前で焼いてくれます。
オムレツは好きな具を指定して焼いてもらえるのですが、この注文もできず…。
すると、既に焼き上がっていた分があったので、運良くそちらをいただくことができました。
とろとろの半熟にハムやほうれん草等たくさんの具が絡んで、とってもおいしかったです。
食事をしたものの、声は戻らず…。
友人も心配して、携帯で声の出し方を検索してくれましたが、既に諦めモードの私…。
なんとかひどい風邪声程度は出せるようになっていましたので、
雨の中駅まで行くのも億劫になり、優雅にタクシーで取引先へ。
取引先でも友人が先方に、「雛鳥は風邪で声が出ないので…」と説明してくれ、
私は曖昧な笑顔を浮かべつつも、本当に助かりました。
仕事の方も、特にトラブルもなく、怒られもせず、スムーズに終了で一安心。
午後から江坂の取引先を2軒回ることになっていましたが、時間が空いてしまったので、
道頓堀でたこ焼きを食べることに。
雨だというのに行列のできている、「本家日本一大たこ」。
大粒のたこ焼きにはぷりぷりの大きなたこが入っています。
濃厚なソースはクセになるおいしさ。たっぷりのかつおぶしも嬉しいトッピング。
中もとろりととろける柔らかさ、暑い中熱いたこ焼きを、一心不乱に頬張りました。
こういうときは、声のこと等は忘れます…。
たこ焼き後はしばしスタバで休憩し、地下鉄に乗って江坂へ。
この後2件回った取引先は、何度も我が社の方へ来ていただいたことがあったので、
担当の方とも馴染みがあり、午前ほど緊張せずにほとんど談笑して過ごしました。
これで仕事の予定は全て終了、声はまだおかしいものの、帰るまでには少し時間もあり、
ずっと前にガイドブックで見、一度行ってみたかったカフェへ行ってみることに。
地下鉄で北浜駅まで移動、「北浜レトロ」というカフェへ。
建物自体が文化財に指定されているようです。名前の通り、レトロで重厚な雰囲気。
2階建ての店内もクラシック。映画のセットのようでした。
北浜周辺には古いビルが多く、そこを利用したカフェも結構あるようです。
こちらの1階では紅茶やお菓子が買えますが、2階でお茶をすることに。
暑い日でしたが、折角なので温かいセイロンティを。
スイーツはケーキよりもスコーンの気分。
紅茶もさすが質の良いリーフを使っているようで、まろやかなおいしいお茶でした。
スコーンは数種類から好きな味を2つ選べます。私はプレーンとチョコチップ。
プレーンスコーンにクロテッドクリームをたっぷり付けて食べるのが好きなのですが、
今回はクリームの他に、純度の高いバター、いちごとブルーベリーのジャムも。
色々な組み合わせで幾種類もの味が楽しめる、嬉しいひとときでした。
友人はベリーのショートケーキ。
まずはケーキの大きさにびっくり。かなり高さがありました。
ベリー類もたっぷり、甘酸っぱいベリーが好きな方にはたまらないメニューでしょう。
声のことはまた忘れ、優雅にお茶を楽しんでいましたら…、
気付くと新幹線の時間が迫っていました。
慌ててお店を出、一度ホテルに戻って荷物を受け取り、ホテルからタクシーで新大阪駅へ。
最後は少しバタバタ…。
途中、友人が会社に連絡を入れ、私の声が出ないことを説明してくれましたが、
上司はさっぱり理解不能だったようです…。最も、私自身にも理解不能な現象でしたが…。
新大阪に到着、お土産を買う時間的余裕がありましたので、
部署のみんなにお菓子のお土産、そして最後の大阪グルメ。
新幹線で食べようと買った、「くくる」のたこ焼き。
東京にもお店があるので、関東でも有名店だと思います。
以前は二子玉川の改札内にもお店があり、たまに買っていたのですが、
いつの間にかおそば屋さんに変わってしまい、残念に思っていたところでした。
揺られて偏ってしまいましたが、あつあつとろとろのたこ焼きは十分堪能できました。
東京で食べるものよりも、とろとろ感が増しているようです。
爪楊枝では持ち上がらない柔らかさ、お箸で食べるのも納得です。
たこ焼きの後は、熟睡。
しかし目覚めると…ますます声が出なくなり…。
さすがに恐ろしくなったので、翌日午前に休みを取り、病院で診てもらいました。
扁桃腺の周囲が少し腫れているとのこと、但しそんなに重症ではないようで…。
吸入器を当て、抗生物質を処方してもらい、午後から出勤。
電話が掛かってきても出られず、小声では聞こえないので筆談をし、
声が出ないというのはこんなにも不便なものか、と身をもって知らされました。
スーパーで買物をするにも、「レジ袋いりません」の一言すら言えず…。
薬が効いたのか、私は翌日の夜にはなんとか復活しましたが、
世の中には本当に声を出せない方もいらっしゃいますので、
そういう方にも優しい社会というのは必須だなあと、実感しました。
折角の大阪出張も予想外の事態に見舞われて大変でしたが、
忙しくて予定が何もなかった今年の夏の、唯一の楽しい思い出となりました。
そうこうしているうちに、そろそろ冬の出張が近づいてきた予感…。
上手くいけば、来月にもまた大阪へ行けそうです。
こんばんは!
うわぁ、お仕事??リッツカールトンってなんだか素敵な出張~
これはもちろん朝食が楽しみでなりませんよね、
でも、喉がそうだといまいち味までもわからないかも、、
私も喉から風邪ひくタイプなので、お気持ちよくわかります
だけど、、結構 大阪を満喫されてる様子は さすがです
調子はいかがですか?
早く元気になって 次回の出張記事はもっと楽しめることになる?
のを期待してます~♪
最近、新横浜の構内に 「くくる」ができました。プチ情報でした!
by あじゃ (2009-11-08 01:23)
雛鳥さん、声が出なくなり不便でしたね。
私も以前、数回、数日間、声がでなくなったことがありました。
「疲れると、弱いところがやられるんですよ。ゆっくりしてればなおります」
って、お医者さんにさらっと言われてしまいました。
困るのは電話ですよね。
それでも、雛鳥さん、しっかり、きちんと食べて、こうして報告してくださって、ちょっとうれしいです。大阪のたこやきっておいしそうですね!
北浜レトロカフェもすてきで行ってみたくなりました。
by TaekoLovesParis (2009-11-08 08:39)
お仕事で声が出ないのは辛いですよね!
私も風邪を引くとすぐ喉にくるので、必ずハスキーボイスになります。
たくさんの美味しい物を召し上がって、羨ましいです!!
たこ焼きもやはり、本場で食べた方が美味しく感じますよね。
カフェも雰囲気があって、絶対私の好きな感じだと思います(^-^)v
by いずみ (2009-11-08 11:51)
こんばんは。
記事を拝見し、ビックリしてしまいました。
声が出なかったとは大変でしたね...良くなったようで何よりです^^
北浜レトロというカフェ、素敵ですね。
ケーキやスコーンがとっても美味しそうです。
そして食器も素敵ですね!
あと、たこ焼き!!
凄く美味しそうですぅ~(^Q^)
次回の大阪出張も楽しみですね♪
by Maple (2009-11-08 20:55)
みなさま
ご訪問ありがとうございます!
一昨日受けたインフルエンザ予防接種の跡が、
腫れて異様に痛くなってきました…。
私が小学生の頃は、予防接種が義務付けられていたので、
いやいや毎年受けていたのですが、腫れたりはしなかったはず…。
ただ、これで本当に予防になっていれば良いのですが、
当然新型には効果がありませんね…。
あじゃさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
本文中には明記しなかったのですが、うちの会社は宿泊費が出ないので、
今回ホテルは自腹でした…。往復の新幹線代のみ、です。
でもパックツアーにしましたので、結構安く行けました。
たまには豪華ホテルで浮世を忘れるつもり…でしたが、この症状…。
まさに日ごろの行いの悪さを物語っているようです(苦笑)。
新横にくくるできたのですか!?今度行ったら探してみます!
Taekoさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
Taekoさんも、やはり声が出なくなられたことがあるのですね。
私も喉は弱いのですが、ここまでひどいのは初めてでした。
…もっとも、風邪ではなく遊びすぎという意見も…。
体調崩していても、旅先では欲張ってあちこち行ってしまいます。
帰ったら寝てればいいや、と思うのですが、実際はそんなに甘くはなく、
出張に出ても、戻ると仕事が山積みなんですよね…。
いずみさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
いずみさんのハスキーボイスというのは、ちょっと想像できません(笑)。
喉が痛いのは本当につらいですよね。発熱と同じくらいです。
私も気をつけていても、必ず喉に来てしまいますので、
今年こそは乾燥させずに喉を守りたいです。
北浜レトロは、クラシックなのに華やかで、きっといずみさん好みだと思います!
大阪に行かれる際には、ぜひチェックしてみて下さい。
ほりけんさま
nice!ありがとうございます!
バニラさま
nice!ありがとうございます!
disneyworldさま
nice!ありがとうございます!
Mapleさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
声が出なくなったときは、このまま戻らなかったらどうしよう…と、
本気で心配しましたが、意外に早く良くなって、本当に安心しました。
北浜レトロはご指摘の通り、食器類もきれいでした。
紅茶がシルバーのポットで出されたのには、思わず感動でした。
たこ焼きは、さすがに食べすぎだろうと思いましたが(笑)、
大阪と言えばやはりたこ焼き、でしたので。
まだまだ行ってみたいたこ焼屋さんがあるので、次回に挑戦です!
by 雛鳥 (2009-11-08 21:37)
大変でしたね~。でも、お仕事をちゃんとこなされて、えらい!
・・・しかも、おいしいものをしっかり食べてくるところが、もっとえらい!(笑)
早く良くなって、よかったですね。
by pistacci (2009-11-13 12:41)
pistacciさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
声が出なくなるなんていうのは、初めての経験でしたので、かなり焦りました。
それでも旅先ではしっかり楽しむ、基本的に貧乏性なものでして(笑)。
あのときは結構大変でしたが、思い返すと声のことは意外と忘れかけます。
…だから反省しないんだなあと、我ながら情けないですが…。
by 雛鳥 (2009-11-16 00:17)