「ポール・ボキューズ・ミュゼ」 [食]
記事を書けないまま、気が付くと4月も半ば…。
あまり時間が経ってしまいますと、感想もうろ覚えとなってきますが、
今回の記事はどうしても書きたかったので。
2月後半のある日の行動です。
その頃、国立新美術館にて横山大観展が開催されていましたが、
休日は混雑が簡単に予想されましたので、週の半ばで代休を取り、
美術館の開館前から並びに行きました。
やはり朝から来て正解でした。
混んではいたものの、人でぎゅうぎゅうということはなく、
また当然待ち時間もなく、ひとつひとつの作品をゆっくり見ることができました。
前期・後期で展示替えがあり、「夜桜」や「無我」等の展示期間は過ぎていましたが、
その他のどの作品も、凄まじいほどの存在感を放ち、
精緻で巧妙な作品の数々を、存分に堪能できたのでした。
中でも全長40メートルから成る「生々流転」は、最初からずっと物語として追うと、
壮大な世界観に流れる生命の再生に、圧倒され続けるばかりでした。
ゆっくり鑑賞もでき、大満足。
しかしもうひとつ、私の中で目的が…。
3階のレストラン「ポール・ボキューズ・ミュゲ」にて、ランチをすること。
朝からやって来た理由のひとつは、早めのランチに間に合わせることもありました。
11:00開店のレストラン、開店と同時に多くの人が並んでいます。
私は開店から30分程過ぎた頃に来てみました。
長い列ができていましたが、難なく入ることができました。
有名シェフのお店と言えども、飽くまでもそこは美術館内のレストラン、
ひとりでも気楽に入れますし、お値段もリーズナブル。
隣のテーブルとの間隔が狭いですが、円形のフロアは光が存分に入り、
とても居心地の良い空間でした。
ランチは、限定70食の日替わり、プリフィクスコース、
そして、その時々の展覧会をイメージしたコースの3種類。
いちばん人気のプリフィクスにしました。
(因みに、限定ランチは既に終了していました。)
座席に通されると、まずはフランスパンがサーブされます。
プラス¥500で、エシレバターを付けることができ、
興味はあったのですが、ひとりでは絶対食べきれないなと思い、断念。
外側はぱりぱり、中はもちもちのフランスパン、甘みもありおいしかったです。
「ヴィロン」のパンを思い浮かべる味でした。
続いて前菜、サーモンのリエットをチョイス。
(写真が少々陰になっている部分があり、申し訳ありません。)
テリーヌのように固められたサーモン、脂が良く乗っています。
その脂がコクとなり、口に入れるとまろやかにとろけていきます。
添えられたグリーンサラダと共に、ラスクに載せて食べると、また絶品。
かりかりのラスクの食感がおもしろく、さっぱりめにいただけました。
ラスクがなくなった後は、フランスパンに載せて食べました。
メインは牛肉のブランケット、じゃがいもとほうれんそうのピューレ添え。
2色のソースがきれいな一皿。
じゃがいものピューレが、濃厚なポタージュスープのような甘さ。
こうしたソースがおいしいと、さすがだなと思わさせられます。
お肉も当然柔らかく、ナイフがなくても切れそうなくらい。
お肉にはソースを2種類とも添えて食べるのが、いちばんおいしい食べ方だと思いました。
いちばん選択に困ったのが、デザート。
迷った末、「ムッシュポール・ボキューズのクレーム・ブリュレ」をチョイス。
表面のカラメルは、スプーンを入れるとガラスが割れるかのような繊細さ、
ぱりんとした部分を、中のとろとろのクリームと一緒にいただくと、
途端に濃厚なカスタード風味が口の中いっぱいに広がります。
これは本当においしい。
難癖を付ける部分が全くないですが、強いて言えば、
中のクリーム部分が常温でしたので、冷えているともっと良かったかも。
(冷やすと硬くなってしまうのかもしれませんが。)
お茶は別オーダーでしたので、ここでは以上で終了。
プリフィクスランチは、¥2,680。
本物の味を堪能するのには、かなりリーズナブルな価格です。
ランチ後は、新美術館の中と外を探索。
こちらに来るのは二度目、前回は展覧会だけ見て帰ったので、ゆっくり色々見てみよう、と。
この斬新なデザインは、やはり目を引きます。
前面ガラス張りというもの、光がふんだんに入って、ロビーの椅子に座っているだけでも、
とても気持ちが良いです。
エントランスは三角形のデザインで、クリスマスツリーを思わさせられます。
外観から想像するよりも、中は吹き抜けになっていたり、ロビーが広めに取られていたりで、
開放感がありました。
実はこの後、もうひとつ予定が。
1月の忙しい時期を乗り越えたので、疲労も大分蓄積されており、
昨年訪れた表参道のリラクゼーションサロン「シンシアガーデン」に
予約を入れていたのでした。
(前回記事はこちら。)
この日は個室にて、ボディトリートメントとヘッドトリートメントのコース。
間接照明が温かみのある部屋で、たっぷりマッサージを受け、ついまどろみ…。
幸福な2時間、蓄積された疲労も和らいだひとときでした。
施術後のお茶と、乾燥いちじく、小さなマカロン。
マッサージ後は、やはり喉が渇きます。
(これを書いていて思いましたが、現在も繁忙期明けで、
肩凝りや目の疲れが尋常ではないです…。
今こそ、これを受けたい…。)
体内の毒素を排出し、軽やかに帰宅の途に。
…しかしその前に、表参道駅に来たならば、絶対買いたいものが。
「ジャン・フランソワ」のパン。
最近は、こちらのクロワッサンが大のお気に入りです。
ぱりぱり食感とバター風味が、私の味覚に1ミリのズレもなくヒット、
こちらのクロワッサンだったら、毎日でも食べたいくらい大好きです。
このとき購入のパンは、写真の通り(クロワッサンは2個買いです)。
商品名は忘れましたが、どれもおいしかったです。が、やはりクロワッサンがいちばん。
電車に乗る前に喉の渇きを覚えましたので、改札内の「OMO KINOKUNIYA」にて、
水とおやつも購入。
ペットボトルのデザインがかわいらしいです。
おやつは「リュネット」という一口パイ。
形からも源氏パイのようですが、さくさく感と香ばしい甘さが大好きなお菓子です。
こちらは繁忙期の食料となりました。
***
日付が変わってしまいましたので、ついでに記しておきますと、本日は私の誕生日です。
特段におめでたいと思う年齢でもなく、嬉しいという感覚も少々違う気がし、
今年は特に巡り行く日々の中で、この日がやって来たというだけの気がします。
抱負、ではないですが、それなりに年齢に見合った行動ができ、
いつまでも自分の意志だけはしっかり保てるようにしていきたいと思います。
特に何かをするわけではないですが、舞台「どん底」のチケットが取れましたので、
昼過ぎに見に行ってきます。
恐らく帰りにケーキを買って食べ、週明けからはまたいつもの毎日です。
あまり時間が経ってしまいますと、感想もうろ覚えとなってきますが、
今回の記事はどうしても書きたかったので。
2月後半のある日の行動です。
その頃、国立新美術館にて横山大観展が開催されていましたが、
休日は混雑が簡単に予想されましたので、週の半ばで代休を取り、
美術館の開館前から並びに行きました。
やはり朝から来て正解でした。
混んではいたものの、人でぎゅうぎゅうということはなく、
また当然待ち時間もなく、ひとつひとつの作品をゆっくり見ることができました。
前期・後期で展示替えがあり、「夜桜」や「無我」等の展示期間は過ぎていましたが、
その他のどの作品も、凄まじいほどの存在感を放ち、
精緻で巧妙な作品の数々を、存分に堪能できたのでした。
中でも全長40メートルから成る「生々流転」は、最初からずっと物語として追うと、
壮大な世界観に流れる生命の再生に、圧倒され続けるばかりでした。
ゆっくり鑑賞もでき、大満足。
しかしもうひとつ、私の中で目的が…。
3階のレストラン「ポール・ボキューズ・ミュゲ」にて、ランチをすること。
朝からやって来た理由のひとつは、早めのランチに間に合わせることもありました。
11:00開店のレストラン、開店と同時に多くの人が並んでいます。
私は開店から30分程過ぎた頃に来てみました。
長い列ができていましたが、難なく入ることができました。
有名シェフのお店と言えども、飽くまでもそこは美術館内のレストラン、
ひとりでも気楽に入れますし、お値段もリーズナブル。
隣のテーブルとの間隔が狭いですが、円形のフロアは光が存分に入り、
とても居心地の良い空間でした。
ランチは、限定70食の日替わり、プリフィクスコース、
そして、その時々の展覧会をイメージしたコースの3種類。
いちばん人気のプリフィクスにしました。
(因みに、限定ランチは既に終了していました。)
座席に通されると、まずはフランスパンがサーブされます。
プラス¥500で、エシレバターを付けることができ、
興味はあったのですが、ひとりでは絶対食べきれないなと思い、断念。
外側はぱりぱり、中はもちもちのフランスパン、甘みもありおいしかったです。
「ヴィロン」のパンを思い浮かべる味でした。
続いて前菜、サーモンのリエットをチョイス。
(写真が少々陰になっている部分があり、申し訳ありません。)
テリーヌのように固められたサーモン、脂が良く乗っています。
その脂がコクとなり、口に入れるとまろやかにとろけていきます。
添えられたグリーンサラダと共に、ラスクに載せて食べると、また絶品。
かりかりのラスクの食感がおもしろく、さっぱりめにいただけました。
ラスクがなくなった後は、フランスパンに載せて食べました。
メインは牛肉のブランケット、じゃがいもとほうれんそうのピューレ添え。
2色のソースがきれいな一皿。
じゃがいものピューレが、濃厚なポタージュスープのような甘さ。
こうしたソースがおいしいと、さすがだなと思わさせられます。
お肉も当然柔らかく、ナイフがなくても切れそうなくらい。
お肉にはソースを2種類とも添えて食べるのが、いちばんおいしい食べ方だと思いました。
いちばん選択に困ったのが、デザート。
迷った末、「ムッシュポール・ボキューズのクレーム・ブリュレ」をチョイス。
表面のカラメルは、スプーンを入れるとガラスが割れるかのような繊細さ、
ぱりんとした部分を、中のとろとろのクリームと一緒にいただくと、
途端に濃厚なカスタード風味が口の中いっぱいに広がります。
これは本当においしい。
難癖を付ける部分が全くないですが、強いて言えば、
中のクリーム部分が常温でしたので、冷えているともっと良かったかも。
(冷やすと硬くなってしまうのかもしれませんが。)
お茶は別オーダーでしたので、ここでは以上で終了。
プリフィクスランチは、¥2,680。
本物の味を堪能するのには、かなりリーズナブルな価格です。
ランチ後は、新美術館の中と外を探索。
こちらに来るのは二度目、前回は展覧会だけ見て帰ったので、ゆっくり色々見てみよう、と。
この斬新なデザインは、やはり目を引きます。
前面ガラス張りというもの、光がふんだんに入って、ロビーの椅子に座っているだけでも、
とても気持ちが良いです。
エントランスは三角形のデザインで、クリスマスツリーを思わさせられます。
外観から想像するよりも、中は吹き抜けになっていたり、ロビーが広めに取られていたりで、
開放感がありました。
実はこの後、もうひとつ予定が。
1月の忙しい時期を乗り越えたので、疲労も大分蓄積されており、
昨年訪れた表参道のリラクゼーションサロン「シンシアガーデン」に
予約を入れていたのでした。
(前回記事はこちら。)
この日は個室にて、ボディトリートメントとヘッドトリートメントのコース。
間接照明が温かみのある部屋で、たっぷりマッサージを受け、ついまどろみ…。
幸福な2時間、蓄積された疲労も和らいだひとときでした。
施術後のお茶と、乾燥いちじく、小さなマカロン。
マッサージ後は、やはり喉が渇きます。
(これを書いていて思いましたが、現在も繁忙期明けで、
肩凝りや目の疲れが尋常ではないです…。
今こそ、これを受けたい…。)
体内の毒素を排出し、軽やかに帰宅の途に。
…しかしその前に、表参道駅に来たならば、絶対買いたいものが。
「ジャン・フランソワ」のパン。
最近は、こちらのクロワッサンが大のお気に入りです。
ぱりぱり食感とバター風味が、私の味覚に1ミリのズレもなくヒット、
こちらのクロワッサンだったら、毎日でも食べたいくらい大好きです。
このとき購入のパンは、写真の通り(クロワッサンは2個買いです)。
商品名は忘れましたが、どれもおいしかったです。が、やはりクロワッサンがいちばん。
電車に乗る前に喉の渇きを覚えましたので、改札内の「OMO KINOKUNIYA」にて、
水とおやつも購入。
ペットボトルのデザインがかわいらしいです。
おやつは「リュネット」という一口パイ。
形からも源氏パイのようですが、さくさく感と香ばしい甘さが大好きなお菓子です。
こちらは繁忙期の食料となりました。
***
日付が変わってしまいましたので、ついでに記しておきますと、本日は私の誕生日です。
特段におめでたいと思う年齢でもなく、嬉しいという感覚も少々違う気がし、
今年は特に巡り行く日々の中で、この日がやって来たというだけの気がします。
抱負、ではないですが、それなりに年齢に見合った行動ができ、
いつまでも自分の意志だけはしっかり保てるようにしていきたいと思います。
特に何かをするわけではないですが、舞台「どん底」のチケットが取れましたので、
昼過ぎに見に行ってきます。
恐らく帰りにケーキを買って食べ、週明けからはまたいつもの毎日です。
☆雛鳥さん、お誕生日おめでとうございます☆
仕事、食べること、観劇、音楽などなど、、すべてにきちんとマジメな雛鳥さんの情報、いつもとっても役にたっています。雛鳥さんのアンテナがいろんなものをぱしっとキャッチして、わかりやすい文章で伝えてくださってるので、読むのも楽しいです。
私もこのポールボキューズ、行きたいと思ってたけれど、いつも長い列を見てあきらめていました。それで、予約のできる有楽町のマロニエゲイトの
ボキューズに行きました。私が食べたのよりおいしそうです。とくにクリーム・ブリュレが。
ジャン・フランソワって、、あ、写真がのってたので、わかりました。エチカに
ある店ですね。MOFもらった人なんですね。今度買ってみます。
by TaekoLovesParis (2008-04-20 01:55)
Happy Birthday!!!
葉桜の緑があざやかになってきた、こんな素敵な季節に誕生したのね☆
まぁ、回を重ねれば誕生日といっても・・なんていう気持ちにもなりますが、どうか、さらに素敵な一年になりますように。。。
美術館、ポール・ポキューズ、サロンにおいしいパン・・と、盛りだくさんの記事ありがとうございます。美術館は、一枚目の写真の角度から見ると、あらためて美しいラインの外観だと思います。
エチカは、何度か通ったけれど、食べたことなかった~~!!
知らないって、もったいないことだわ、と、思いました。
今度、遠回りしても、行って見ます(^^)b
by pistacci (2008-04-20 10:15)
お誕生日おめでとうございます。
ステキな1年にして下さいね。
そして、お仕事お疲れ様でした~。落ち着きましたか?
溜まった疲れの癒しに、マッサージやエステ、良いと思います。
少し贅沢しても、自分へのご褒美ですよ^^
美味しいお食事もすごく羨ましいです。
私も6月辺りに、旅行に行こうと計画中です。
by いずみ (2008-04-20 12:10)
こんばんは。
お誕生日おめでとうございます。
今年も雛鳥さんにとって素晴らしい1年になりますように...☆
横山大観の展覧会は良かったですよね~。
ポールボキューズのランチもとても美味しそうですし、
有意義なひとときを過ごされたようで何よりです。
エステいいなぁ~ワタシも行きたいです^^
自分へのご褒美は必要ですよね。
そうそう、雛鳥さんの去年の記事で知った
山種美術館の桜の展覧会に今年行って参りました。
素敵な情報を提供して下さってありがとうございます☆
by rico (2008-04-20 17:36)
お誕生日おめでとうございます。
実は今日、新美術館に出かけて、この「ポール・ボキューズ・ミュゼ」でランチをしました。
それから、昨日は2度目の「どん底」観劇でした。
不思議なご縁です。
雛鳥さんのお近くをウロウロしているような、気持ちです。笑
by 柴犬陸 (2008-04-20 23:32)
お久しぶりです。
そして、お誕生日おめでとうございます!!
横山大観展そして、ポールボキューズのランチ!
私も関東にいたら、ぜひとも行きたい組み合わせです。
いいなぁ~。エステくらいは私も行きたい。
今年は沖縄でよさそうなエステさがしをしようかしら。
by あやっぴぃ (2008-04-21 16:58)
今頃気づいたんだけど、ポール・ボキューズ・ミュゲじゃなくて、ミュゼ。
ミュゼは美術館の意味で、ミュゲはすずらん。
by TaekoLovesParis (2008-04-22 00:01)
みなさま
お祝いコメント、どうもありがとうございます!
(本文中に誕生日だなんて書いたら、催促してるみたいですよね…すみません。)
年を取ることが嬉しくない年齢でも、お祝いの言葉をいただくのは、
いくつになっても嬉しいものです。
今日は友人にケーキをご馳走していただきました♪
Taekoさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
ここのレストランは、私も大分諦めかけていましたが、
やはり早い時間を狙うと良さそうです。
以前、マロニエゲートで和食ランチをしたとき、ボキューズと迷いました。
美術館内レストランよりも本格的なものが味わえると思いまして。
でも、ゆっくり食事をするには、ちゃんとしたレストランですね。
何となく、列が気になってあまり長居できませんでした。
そして、「ミュゼ」情報ありがとうございます!
「ミュゲ=すずらん」は知ってまして、小さいお花を連想させて、
レストランの小さい版かと思ってました…(すごいこじつけ…)。
慌ててタイトルだけ直しました。
…本文はそのままにしておきます…。
読んだ方から「無知だなあ」と思われることでしょう…。
pistacciさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
もう少し早く生まれていたら、桜の美しい時期でした。
それでも予定日より、1ヶ月早く生まれたそうですよ。
新美術館は、最初すごく斬新なデザインでびっくりしましたが、
見慣れてくるとおしゃれですね。さすが黒川紀章…。
「ジャン・フランソワ」は、表参道駅改札外にあるのですが、
表参道は主に乗り換えで使うので、あまり降りないんです。
なので実は、あまり頻繁に食べられていないのです…。
いずみさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
仕事は落ち着きつつも、まだ完全に元のペース、とは行かないようです。
…ですが、もうやる気が失せてしまって…疲れました。
いずみさんも、お疲れさまでした。
私は自分にご褒美を与えすぎなので(笑)、少しは自重すべきなんですが。
6月にご旅行ですか!実は、私もです。
友人と、話し合いの真っ最中です。
ricoさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
大観展、ricoさんが見に行かれたときは、「夜桜」があったんですよね。
実は過去に一度、「夜桜」見ているんですが、
この空間で、もう一度じっくり見てみたかったなと思います。
そして山種の展覧会、行かれたんですね!
今年は忙しくて、結局行けませんでした…。
山種は地味ですが、良いものをたくさん展示しますので、好きな美術館です。
2年前の桜の展覧会では、「夜桜」も展示されていたようです。
柴犬陸さま
nice!&コメント、ありがとうございます!
新美術館は、モディリアーニでしょうか?
今回はちょっと行けないなあと思いますが、
新美術館の広々とした展示室は割りと好きです。
そして、「どん底」二度のご鑑賞、すごいですね!
「どん底」はおもしろかったのですが、
おもしろいという言葉に括ってしまってはいけない気がするほど、
色々と考えさせられました。
実は今でも考えています。
KERAさんの笑いのセンスに救いがあった気がします。
あやっぴぃさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
沖縄のエステは素敵ですね!
以前にテレビで見たことがありますが、南国リゾートそのままで。
波の音を聞きながら…と、想像すると熟睡している自分がいます(笑)。
うまくいけば、7月頃には沖縄出張が入るかもしれません!
仕事でも何でも、沖縄に行くことが目標となってきました。
by 雛鳥 (2008-04-22 01:08)
雛鳥さんお誕生日おめでとうございます!
いいプランですね
まだ美術館いけてないです
前の坂道を通り過ぎるだけで、、
ランチもしてみたいと、ずっと思ってます。近日チャレンジですね~
そして、リラクゼーション
私も最近やたらと、目と肩が凝ってきてるようで、、
香りにいやされたいなぁと思ってたところです
by あじゃ (2008-04-23 09:59)
take moviesさま
nice!ありがとうございます!
あじゃさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
本日は誕生日休暇を取りました。
またもや美術館&ランチ等々を楽しみましたので、後日UPします。
忙しかったときの疲れがどんどん出てきまして、
そんな中、今回ご紹介のサロンから新メニューのお知らせが届き、
ますますマッサージ熱が高まりました。
行きたい…と思い続けているものの、中々実行に移せないままです…。
by 雛鳥 (2008-04-24 23:07)
わぁ 遅くなっちゃった(^^;アセアセ
☆お誕生日 おめでとうございました☆
エステも青山で至極の時間を過ごされたのですね
読んでたら 私も行きたくなりました
ゆっくり自分のために 休暇を過ごせるのって
幸せですよね
by みほ (2008-04-27 00:35)
バニラさま
nice!ありがとうございます!
みほさま
nice!&コメント、ありがとうございます!
本当はもっとこまめにサロンに通いたいのですが、如何せん先立つものが…。
疲れて自宅で昼寝、も十分休息が取れますが、
サロンで少しマッサージをしてもらうだけで、心の疲れも取れますよね。
…と書いていたら、ますます行きたくなってきました。
GW中に一度でも行きたいものです。
by 雛鳥 (2008-04-27 13:28)